ドラ○もんのギター

Engadget Japaneseさんに自分でチューニングするギター？の続報が。

Gibson から、自分でチューニングするギター「Robot Guitar」登場 - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2007/11/12/gibson-robot-guitar/

それより、その中で紹介されているこっちの方が気になる。
変なもの好きとして気になるだけで、全く欲しくないし、絶対に買わないけど。

ESP × DORAEMON
http://www.espguitars.co.jp/doraemon/index.html

ネックの Maple はいいとして、ボディの Plywood ってのは何だろう。
おれの時代には無かった素材だ。
もしかして、合板？

自分でチューニングするギター？

slashdotのタイトルを見て。
ギターのチューニングは自分でやるもの。当たり前だ、と思ってしまった。
ギターが自分でチューニングしてくれるという意味だった。
チューニングが苦手なおれには朗報だが・・・・やっぱりチューニングくらいは弾く人がやらないと。
# でも、いつも微妙に狂っているプロのギタリストには使って欲しいと思う。

スラッシュドット ジャパン | 自分でチューニングするギター
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=07/10/04/0555230

WIRED VISION / 自動でチューニングしてくれるギター、ギブソンから
http://wiredvision.jp/news/200710/2007100421.html
おぉ・・・・。ちょっと欲しくなった。
で、なんでストラトなの？

SUSTAIN+ PARAMETRIC EQUALIZER

最近、まったくギターに触ってない。嘘です。最近ではないです。相当、触ってない。
従って、エフェクタ／アタッチメントは、さらに長い間放置だ。
放置状態だがネタが無いので、埃をかぶっているそれらの事を書こう。

最初は、デンマークの t.c. electronic社の 「SUSTAIN+ PARAMETRIC EQUALIZER」

ピッキング時のピークを押さえ、その後減衰して行く振幅を増幅して、音量を一定に近づける機械。
ピッキングの強さがバラバラだと下手に聞こえるんですよねぇ。
音が伸びる！って効果よりも、音量が一定になって、上手くなったように錯覚するのが、利点と思った。

一方、この手の装置はハウリングしやすくなる。これには、パライコが付いていて、それをピンポイントで抑制出来る(かもしれない)という、優れものだ。確か、6万円以上した気がする。高かった。

TCエレクトロニック日本支社 http://www.tcelectronic.co.jp/

あぁ、もう無いんですね・・・・・。